旧古河庭園にて🥀春のバラフェスティバル🥀たけなわ。(2025/05/13)

番外編

冒頭の品種は《スブニール・ドゥ・アンネフランク》1960 ベルギー

5月1日に来園した際、殆どの品種が開花前だったので、5月13日に再び来園しました

バラフェスティバルの会期は4月29日から6月30日まで。入園料は一般150円。(詳細は、文末に貼ったサイトよりご確認ください。)

バラ園入口の花壇。見事に咲き揃っています。

やや盛りを過ぎた花も混じっていますが、概ね良い状態です。

《ビック・ドリーム》1984 アメリカ
《デザートピース》1994 フランス
《インカ》1992 ドイツ

好天でもあり、絶好のタイミングでもあり、皆さん思い思いにスマホやカメラを向けていました。

《ゴールデン・メダイヨン》1984 ドイツ
《リオ・サンバ》1993 アメリカ

華やかなバラ園越しに洋館を望みます。

赤いバラが多い中、白いバラが新鮮。

《ヨハネ・パウロ2世》2008 アメリカ
《イングリッド・バーグマン》1984 デンマーク

【10%OFFクーポン】【ラッピング無料】ふんわり 潤絹ストール 冷え取り 絹 シルク 大判 ストール uv 紫外線 日焼け 対策 絹屋 日本製 ギフト プレゼント 母の日 無料ラッピング

価格:5280円
(2025/5/13 17:15時点)
感想(14件)

《ラブ》1980 アメリカ
《ダブル・ディライト》1977 アメリカ

マリア・カラスから連想される色は、やはり情熱的な赤でしょうか。

《マリア・カラス》1965 フランス

日本固有の赤色…という感じです。

《丹頂》1986 日本

最も気に入った品種です。来園者の皆さんに大層人気でした。

愛と平和への祈りが込められた「アンネフランクの形見」のバラです(キャプションより引用)

《スブニール・ドゥ・アンネフランク》 1960  ベルギー

展望台からバラ園を見下ろすと、更に人が増えていました。

5月16日〜18日は、通常より1時間早く8時開園とのことです。フェスティバル期間中、バラ園内は、(接触事故防止のため)『日傘禁止』となっています。日傘派の私も、今日ばかりは帽子を被って観賞しました。

旧古河庭園 2025春のバラフェスティバル|3月|都庁総合ホームページ
都庁総合ホームページの外壁修理を終えた洋館とバラの競演 旧古河庭園 2025春のバラフェスティバル(3月)のページです。
タイトルとURLをコピーしました