冒頭の品種は《スブニール・ドゥ・アンネフランク》1960 ベルギー
5月1日に来園した際、殆どの品種が開花前だったので、5月13日に再び来園しました。
バラフェスティバルの会期は4月29日から6月30日まで。入園料は一般150円。(詳細は、文末に貼ったサイトよりご確認ください。)
⇓バラ園入口の花壇。見事に咲き揃っています。

⇓やや盛りを過ぎた花も混じっていますが、概ね良い状態です。



⇓好天でもあり、絶好のタイミングでもあり、皆さん思い思いにスマホやカメラを向けていました。



⇓華やかなバラ園越しに洋館を望みます。

⇓赤いバラが多い中、白いバラが新鮮。


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⇓マリア・カラスから連想される色は、やはり情熱的な赤でしょうか。

⇓日本固有の赤色…という感じです。

⇓最も気に入った品種です。来園者の皆さんに大層人気でした。
愛と平和への祈りが込められた「アンネフランクの形見」のバラです。(キャプションより引用)

⇓展望台からバラ園を見下ろすと、更に人が増えていました。


5月16日〜18日は、通常より1時間早く8時開園とのことです。フェスティバル期間中、バラ園内は、(接触事故防止のため)『日傘禁止』となっています。日傘派の私も、今日ばかりは帽子を被って観賞しました。

旧古河庭園 2025春のバラフェスティバル|3月|都庁総合ホームページ
都庁総合ホームページの外壁修理を終えた洋館とバラの競演 旧古河庭園 2025春のバラフェスティバル(3月)のページです。