東京都

展覧会

上野/国立西洋美術館にて《西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで》を堪能しました。

冒頭は、作品No.1 ジョット《父なる神と天使》1328−35年頃制作 サンディエゴ美術館所蔵副題は《サンディエゴ美術館vs国立西洋美術館。会期は3月11日から6月8日まで。観覧料は一般2,300円、大学生1,400円。開幕から1週間後に来...
展覧会

上野/東京都美術館にてロング・ラン!《ミロ展》を鑑賞。

会期は3月1日から7月6日まで。観覧料金は一般2,300円、大学生・専門学校生1,300円(大学生・専門学校生は3月16日まで入場無料)、18歳以下は会期中通して入場無料。3月6日(語呂合わせで『ミロの日』)に来館しました。折しも、音声ガイ...
展覧会

丸の内/三菱一号館美術館にて《異端の奇才ビアズリー展》を堪能。

冒頭は《巻末飾り》1893年(原画)、1907年(印刷) ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館所蔵―5月12日追記―三菱一号館美術館の本展は閉幕。その後、福岡/久留米市美術館へ巡回し、5月24日から8月31日まで開催されます。♧♧♧♧♧♧...
展覧会

《ブルックリン博物館所蔵特別展 古代エジプト》森アーツセンターギャラリー閉幕。その後、静岡県立美術館へ巡回。[後編]

冒頭の写真は《ベス神とタウェレト女神のペンダントが付いた首飾り》新王国時代・第18王朝、前1539〜前1292年頃 【4月10日追記】森アーツセンターギャラリーでは閉幕。その後、静岡県へ巡回。静岡県立美術館にて4月19日から6月15日まで開...
展覧会

《ブルックリン博物館所蔵特別展 古代エジプト》森アーツセンターギャラリー閉幕。その後、静岡県立美術館へ巡回。[前編]

冒頭の写真は、ファラオの頭部(おそらくプトレマイオス12世) 前332〜前30年 出土地:テーベ(伝) 石灰岩【4月10日追記】森アーツセンターギャラリーでは閉幕。その後、静岡県へ巡回。静岡県立美術館にて4月19日から6月15日まで開催され...
番外編

代官山駅からすぐ。重要文化財【旧朝倉家住宅】を見学。(2024年/初冬)

冒頭は、土蔵(重要文化財)の景観。東急東横線/代官山駅から徒歩5分。旧山手通りから脇道に入ると門構えが見えます。午前10時の開門まで門外で待ちました。旧朝倉家住宅は、猿楽町の南西斜面を利用して東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治...
展覧会

国立西洋美術館《モネ 睡蓮のとき》閉幕。京セラ美術館へ巡回。

―2025/02/25追記―西洋美術館《モネ 睡蓮のとき》は閉幕しましたが、京都市/京セラ美術館へ巡回。6月8日まで開催。♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧♧冒頭は、受付を終えて踊り場から撮影した階下の光景。2月11日まで《モネ 睡蓮のと...