各美術館の公式サイトから、2026年7月〜12月に始まる展覧会情報を収集してみました。東京(近郊)で開催される数多の展覧会から厳選してご紹介しましょう。以下、開幕日の早い順に掲載します。
6月始まり
半年前上げたブログに掲載しなかった展覧会を一つ追加します。
♠三菱一号館美術館 “カフェ”に集う芸術家 6月13日〜9月23日開催

7月始まり
♠国立西洋美術館 版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト 7月7日〜9月23日開催
♠東京国立博物館 空海と真言の名宝 7月14日〜9月6日開催

♠東京都美術館 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画 7月25日〜10月18日開催

8月始まり
♠横浜美術館 マリー・アントワネット・スタイル 8月1日〜11月23日開催

9月始まり
♠国立新美術館 ルーヴル美術館展 ルネサンス 9月9日〜12月13日開催
♠東京国立博物館 歌川広重 江戸のベストアングル 9月29日〜12月20日開催

10月始まり
♠上野の森美術館 シンシナティ美術館展 10月10日〜2027年1月10日開催
♠山種美術館 ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅠ 10月10日〜12月6日開催

♠東京国立博物館 大徳寺 10月14日〜12月6日開催

♠国立西洋美術館 ターナー展 10月24日〜2027年2月21日開催
♠国立新美術館 少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展 10月28日〜2027年2月8日開催
11月始まり
♠東京都美術館 d’ Orsay いまを生きる歓び 11月14日〜2027年3月28日開催

12月始まり
♠山種美術館 ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅡ 12月12日〜2027年3月7日開催

―余談①― 東京近郊に住んでいたら、上記の展覧会全てに足を運びたいところですが、遠方から上京するとなると厳選せざるを得ない。ならば観たいと思う展覧会は次の5つです。
✧東京都美術館《大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画》(7月25日〜10月18日開催)
✧国立新美術館《ルーヴル美術館展 ルネサンス》(9月9日〜12月13日開催)
2023年開催された《ルーヴル美術館展 愛を描く》は、展示作品にかなりの優劣があり戸惑いました。同じ展示室に展示されていたフランソワ・ジェラール『アモルとプシュケ』(1798年)、クロード・マリー・デュビュッフ『アポロンとキュパリッソス』(1821年)に感銘を受けました。展覧会自体とても混雑したので、この展示室だけ見られるチケットがあれば良いのに…とちらっと思いました。最後の展示室だったので、出口から入れてもらえれば…😁

✧山種美術館《ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅠ》(10月10日〜12月6日開催)
山種美術館の所蔵品は質が高く、来館者の期待を裏切りません。《ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅡ》も観たいところですが、12月に入ると公共交通機関も街中も混雑してくるので、そちらは見送ります。
✧東京国立博物館《大徳寺》(10月14日〜12月6日開催)
京都国立博物館で2007年に開催された《狩野永徳》を思い起こしました。「展」の付かないタイトルは当時衝撃的でした。本展の会場は平成館なので、ボリュームはありますよね。
✧東京都美術館《d’ Orsay いまを生きる歓び》(11月14日〜2027年3月28日開催)
東京都美術館・山種美術館とも撮影は殆ど不可なので、ブログには上げず、気楽に鑑賞したいと思います。東京国立博物館は、何れかの会場が撮影可かも。国立新美術館は一部撮影できるかもしれませんね。
―余談②― 2011年に開催された特別展《空海と密教美術》を鑑賞したので、本年開催予定《空海と真言の名宝》はパス。過去の特別展をご覧になっていない方は、本年開催予定の特別展を是非ご覧ください!! 《空海と密教美術》(2011年開催)を鑑賞し、仏像はこんなに美しいものなのか…という感動に包まれました。会場は同じ平成館。大いに期待できるのではないでしょうか。
✧東京国立博物館《空海と真言の名宝》 (7月14日〜9月6日開催予定)
